羽生結弦選手の復活はいつ？・・・占い的見地から
全日本フィギュアの女子のフリーは、本日(平成30年12月23日)でしたね。
1日間違えてしまいました。すいません。
宮原選手と紀平選手は、どちらが勝つか。
楽しみですね。
２人とも頑張れ！
さて、全日本フィギュア選手権は、男子もショートプログラムが
終わりました。
高橋大輔選手が復活、ショートプログラム２位の好発進でしたね。
フリーも楽しみです。頑張ってほしいです。
でも、やはり羽生結弦選手がいないのは淋しいですね。
ちょっと、ここで羽生結弦選手について気になったことがあったので
少し書こうと思いました。
羽生結弦選手がなぜ怪我が多いのか？占い的な見地から見てみます。
いつ復活できるのか？
知りたいですね。
オリンピック２連覇、怪我を乗り越えての金メダル。
本当にすごかったです。また、感動しました。
ただ、最近特に気になっていますが、羽生選手、怪我が多くて
実力が出せていなく、この後本当にだいじょうぶなのか気になっています。
少し占い的な見地から診断してみましょう。
羽生選手は、1994年12月7日生まれ。
命式は、
年・・・甲戌
月・・・乙亥
日・・・丁卯
になります。
羽生選手は、戌亥天中殺です。
まず、戌亥天中殺だから、今年の戊戌と来年の己亥はとってもよくない年です。
また、命式が極めて特徴的なものです。
まず、宿命天中殺があり、年の柱と月の柱、２つとも宿命天中殺を持っています。
この場合、身内の助け、社会的な助けがありません。
自力で生き抜くしかありません。そのため、たぶんスケートというスポーツにめぐりあえて
救われていて、頑張りきっているのでしょう。
逆にスケートというひとつのものにかなりの精神的な力を注いでいます。
だから、オリンピック２連覇という快挙を達成したのでしょう。
ただ、かなりの精神的・肉体的なダメージが残っています。
それが続いていて大きな怪我になっています。
また、年の柱・甲戌と月の柱・乙亥は異常干支です。
異常干支を命式に持つということは、生きる力、パワーが強いことです。
また２つも持っているので、その作用は強くなります。
ただし、今は後天運の戊戌も異常干支、そのため、羽生選手は異常干支の作用を3つも受けることになり、
怪我などが多くなるということです。だから、今は怪我をしやすいのです。
来年と再来年は異常干支が続きます。だから、ここ2年間は無理をしないで充電してほしいです。
持ち前のパワーで切り抜けることはできるかもしれませんが、その反動は大きなものになるでしょう。
だから、ここは怪我を治し、4回転アクセルの練習など技術アップを目指して、2年後以降活躍してほしいです。
選手生命が短くならないことをお祈りしています。
また素晴らしい演技をみたいですもんね。
みなさんも暖かく見守って、応援していてくださいね。
素晴らしい演技、復活を願っていましょう。
羽生結弦選手、ファイト。頑張って！！
