三国志五星占い

荀ケとは


(画像はイメージです)

荀ケとは・・・字は文若(ぶんじゃく)。
若いころから、才能・器量・学識・風貌と評判が高く、
「王佐の才」(一国の帝王を補佐するに値する人物)と
うたわれた。
曹操と華北地方を争った袁紹が荀ケの評判を聞いて
高禄で迎え入れたが、荀ケは、袁紹が天下を取れる人物では
ないと判断して、袁紹の下を離れて、曹操についた。